昨日は京都のスタジオさんで6月の舞台のリハーサルでした。

今日は舞STAGE 水曜クラス指導です。

明日は大柴バレエで朝と夜にオープンクラスの指導します。


僕、一応、働いてます。


そんな僕ですが、お陰様で、先日、幼稚園に入園いたしまして。

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や。間違えた。


僕じゃなくて、息子が入園致しまして。


で、僕、時間が許す限り送り迎えとかしたいんで、するんですけど。


そこで、多方向からビシビシ感じる「この変な格好したお父さん、絶対仕事してへんやん」オーラ。


ザッツ☆被害妄想が発動します。


こういう時こそ、己の中で、近所のおっちゃんの名言を思い出し、乗り越えるのです。


そう。


誰も気にしてな〜い。


平日に堂々と息子を送り迎えしている、おかしな帽子を被ったヒゲ親父の存在なんて、誰も気にしてな〜い。


つーか、人は自分の内面を見つめることで精一杯なんです。

私も自分の内面を磨き、心の平和を見つめるんだ。

心穏やかに、清く正しく高潔に。

さすれば、世界も自ずと平和になるであろう。


・・・。


悟りの境地に入り、涅槃の中を漂っていた、正にそんな折り、


嫁さんが僕に言いました。


「お友達のお母さんから「大柴さんのご主人って、何してる方なんですか?」って聞かれたよ(笑)」 



ガーッデム!!!!



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幼稚園からやり直してきます。



・・・と、ここまでは普通のブログ。


こっからまた久々に電波入ります。電波でございまーす(「サザエでございまーす」のノリで)


幼稚園の運動場から聴こえてくる「ワー、キャー」という可愛い声。


「・・・可愛いなあ」って思っている僕の、この気持ち。


ひたすら同じ遊具で遊ぶ子も、意味もなくぐるぐる回り続けている子も、友達とごっこ遊びに夢中になっている子も、いじめっ子も、泣いている子も、自分の世界に入り込んでいる子も、


どの子も愛おしい。愛らしい。大切な命。


って、思ったら、


ふと、気付きました。


神様って、俺たち地球人のことを、そうやって見守ってくれているのかな。って。


だとしたら、いい加減、小学生にはなりたいなって思いましたが、


ゆっくりでも良いよ。

思い切り、感動を楽しみなさい。味わいなさい。体験しなさい。


って、赦されている。


とても優遇されている。


そんな気持ちになりました。


世界中には、辛いこと、苦しいこと、悲惨なこと、やり切れないことも沢山ありますが、


そんな世界に、僕たちは、朝、生まれてくることが出来る。


昼、存在することを許されている。


そして、夜、死という形で、ゆっくりと休ませて貰えます。


本当に疲れたら、昼寝だってさせて貰えます。


「一日一生」って、素晴らしく具体的な言葉だったんですね。


あの人も、この人も、そして自分自身も、愛されている誰かの子供。


息子には、そんなことを味わってきて貰いたいなと思います。


Takk


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